今流行り第7世代!!お笑いの歴史振り返ってみました。
どうもヒカルです!
今テレビで大活躍のお笑い第7世代。
お笑い第7世代とは2010以降にデビューしたお笑い芸人のことで、代表的な芸人として
霜降り明星 EXIST 宮下草彅 四千等身などがいます。
彼らは新しいお笑い界を作る世代として期待されています。
(僕はあまり彼らのネタなどをみたことがありません…)
そのお笑いブームはいつから始まったのか、
今回はお笑いの歴史について少し触れてみたいと思います。
お笑いブームが出来上がったのは、第二世代の時で、その第二世代とは1970年代にデビューしたお笑い芸人を指します。
有名的な人物として
間寛平 ツービート 笑福亭鶴瓶 志村けん 島田紳助 明石家さんま オール阪神・巨人 タモリ 関根勤 所ジョージ 小堺一機 高田純次 村上ジョージなど
今のテレビを引っ張っている方が多く、すごい顔ぶれです。まさにオールスターといった感じ。
ここにはお笑いビッグ3といったメンツも揃っています。
彼らが今のお笑いブームを巻き起こした言っていいでしょう。
またこの時人気だった番組といえばやはり、
「俺たちひょうきん族」
でしょう。
この番組にはビートたけし、明石家さんま、島田紳助と言ったとても豪華なメンツが出演しており、
最高視聴率はなんと29.1%という驚異な数字で日本中を笑の渦に巻き込みました。
そしてその番組の裏番組として放送されていたものとして、「8時だョ!全員集合」が放送されていましたよね。
その番組の最高視聴率はなんと50.5%という驚異的な数字を叩き出しています。
今では絶対にありえない数字ですよね笑
そして第3世代、第4世代、第5世代、第6世代という歴史が続き、今の第7世代につながっているのです。
その他の世代についてはまた別の記事で取り扱いたいと思っていますので、よかったら見てください!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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