僕がこの3週間で読んできた3冊の本をランキング形式で紹介します。
課題が多すぎる。
ゼミの課題が多すぎるんですよ。
毎日深夜まで。
かといって昼に課題する気になりません。
いや、頑張ります。。
どうもヒカルです!
今、僕は以前の記事でも言いましたが、1週間に
一冊本を読んでいます。
まず僕が読書を始めた理由は、一番は単純に読解力
をつけたかったからです。
それに何か新しいことを始めたかったからです。
今回は僕が読んだ3冊の本を紹介したいと思います。
第3位
ブロードキャスト
この作品は湊かなえさんの作品です。
この作品は中学校生の時、陸上部員として、全国大会
一歩手前で行けなかったという主人公が、足を怪我
し、高校で陸上をすることができなくなったという
話です。
彼が、陸上部の代わりに入った部活は、友達に誘わ
れた放送部でした。
そして彼は放送部員として、全国大会を目指します。
彼は全国大会に行くことができるのか。
まあそれと同時に彼の成長も感じられます。
第2位
夜のバケモノ
この作品は住野よるさんの作品です。
住野よるさんは「君の膵臓を食べたい」でも有名になった人です。
この作品は主人公の安達(アッチー)が夜になったら毎日化け物になり、ある時同じクラスの女子生徒に化け物の姿を見られます。
この女子生徒は学校でいじめにあっている生徒です。
そして、このいじめられている女子生徒と夜になると化け物になる主人公がこれからどうなっていくか。
そこがこの作品の見どころとなっています。
この作品は、現代のいじめ事情のことを詳しく書かれています。
その問題点など。
本当に考えさせられる内容です。
第1位
また同じ夢をみていた
この作品もまた、同様住野よるさんの作品です。
この作品は主人公である女子生徒が「幸せとは何か」という学校の授業の課題をいろんな人と会うことによって、考えるという内容です。
物語は最初からいろんな伏線が敷き詰められていて、最後にこの伏線が回収されるという物語です。
クライマックスが本当に圧巻でした。
これからも1週間に一冊読んでいきたいと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
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