深夜4時半までカードゲームの話で盛り上がったとある大学生同士の話
どうもヒカルです！
それは５月３１日の深夜のことです。
僕がよく電話する友人と電話をしてたんです。
そしてその話が何故か自分たちの小学生の時の話になったんですね。この友人とは同じ小学校、中学校、高校だったんです。そして話は小学生の話になり、僕たちが小学生の時に一番流行っていたもの、カードゲームの話になったんです。
そのカードゲームの名前はデュエルマスターズという名前のカードゲームです。男性なら知っている人は多いのではないでしょうか。僕が住んでいるところでは近くに公園があり、そこによく集まってデュエルマスターズをしてたんです。ほぼ毎日です。本当にあの時は自分の家の周りだけでも30人から40人はしていたと思います。それほどデュエルマスターズが流行っていました。
それで僕の周りの人たちの中ではデュエルマスターズが一番強い人が絶対的権力を持っていると言われていたんですね。そこで僕は何がなんでも一位になってやるぞと思い、カードを大量買いします。
僕が子供の頃に持っていたカード枚数は多分5000枚くらいだと思います。今では考えられないですね。
そこで、カードを買うためにショップに行ったりして、僕はこの地区で一番強くなるわけです。
(ただ単にお金を掛けただけ)
僕の中では本当に青春の一つですね。
楽しかったなー。
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